WE DESIGN AND PRODUCE IN DENMARK
LIND DNAは2013年にプレベン・リンド氏により設立されました。
創業車兼デザイナーである彼とともに、新しいデザインやインテリアのコンセプト開発は、常にLIND DNAの中心から発信されています。
何を発売するかということだけではなく、なぜそれを行うのか、そしてそれがお客様にとって意味のあることなのかということが重要なのです。
LIND DNAの製品は、スカンジナビアスタイルにインスパイアされていますが、どのようなスタイルにも適用できるデザインを目指しています。
BORN AS OUR LOGO
LIND DNAの代名詞ともいえるカーブシェイプ。
Simplicty is more -ミニマリズムと機能性を追求したデザインは、「シンプルであるほど長持ちする」という強い信念と、「食卓で使いたい、魅力的なデザインを作りたい」という思いから生まれました。
テーブルを魅力的に、親しみやすく、且つよりリラックスした雰囲気に包まれるように導いてくれるカーブ型。
ぜひあたなのテーブルにもカーブシェイプを取り入れてみてください。
WE BELIEVE IN A SUSTAINABLE CHOICE OF MATERIALS
サステナブルなアプローチにより、品質に妥協することなく環境への影響を抑えることを実現
エコテックス認証[1]のリサイクルレザーが特徴であるLIND DNAのデザインでは、ファッション業界や家具業界で廃材となった植物タンニンなめしのコアレザーを使用しています。
革を細かく砕き、木から採取した天然ゴムと一緒にプレスされることによって80%のコアレザーと20%の天然ゴムで構成されたリサイクルレザーへと生まれ変わります。
その後、水性染色し、美しい自然な表面の質感を加えています。
非常に丈夫で、水に強く、お手入れも簡単です。
エコテックス認証のリサイクルレザーに加え、ヨーロッパのスチール、ウール、ヨーロピアンオークをデザインに使用し、
玄関ホール、キッチン、リビング、バスルーム、ベッドルームなど、どの部屋でも高級感のあるインテリア空間を作ることができ、厳選された素材で作られた高品質の製品が保証されているのです。
サステナブルなアプローチにより、品質に妥協することなく環境への影響を抑えることを実現 エコテックス認証[1]のリサイクルレザーが特徴であるLIND DNAのデザインでは、ファッション業界や家具業界で廃材となった植物タンニンなめしのコアレザーを使用しています。
革を細かく砕き、木から採取した天然ゴムと一緒にプレスされることによって80%のコアレザーと20%の天然ゴムで構成されたリサイクルレザーへと生まれ変わります。
その後、水性染色し、美しい自然な表面の質感を加えています。
非常に丈夫で、水に強く、お手入れも簡単です。
エコテックス認証のリサイクルレザーに加え、ヨーロッパのスチール、ウール、ヨーロピアンオークをデザインに使用し、玄関ホール、キッチン、リビング、バスルーム、ベッドルームなど、どの部屋でも高級感のあるインテリア空間を作ることができ、厳選された素材で作られた高品質の製品が保証されているのです。
[1] エコテックス認証制度は、欧州で始まった安全な繊維製品を認証するための制度。
審査は、エコテックス規格 100 という国際基準に基づいて行われ、法律で禁止又は規制されている物質が含まれていないことを確認するだけではなく、
その他の科学的知見から健康を害す懸念があるとされる物質を検査する。 こうして厳しい基準をクリアした製品だけがエコテックスラベルを貼付することができる。
[1] エコテックス認証制度は、欧州で始まった安全な繊維製品を認証するための制度。
審査は、エコテックス規格 100 という国際基準に基づいて行われ、法律で禁止又は規制されている物質が含まれていないことを確認するだけではなく、その他の科学的知見から健康を害す懸念があるとされる物質を検査する。 こうして厳しい基準をクリアした製品だけがエコテックスラベルを貼付することができる。
WITH THE DETAIL AND CRAFTSMANSHIP AT THE FOREFRONT
LIND DNAの製品は、美しいデザインと確かなクラフトマンシップへの情熱から生まれました。
可能な限り、デンマークでの現地生産にこだわっています。
これにより、環境への影響を最小限に抑えながら生産プロセスに直接関与し、継続性と高水準を確保することができます。
細部に至るまで心を込めてデザインし、生産することで、製品を選んでくださったお客様やその周りの方々に特別な体験をしていただくことができるのです。
製品の大半は、手作業で最終仕上げを施します。
LIND DNAの製品の大部分は、オーフス(Aarhus)にある工場でデザイン、生産、梱包されており、輸送を最小限に抑えています。
また可能な限り梱包材を使用しないことを目指しており、そのため主要製品には事前包装をしていません。
包装には、製材所で余ったおがくずを原料とするクラフトパック社の生分解性・堆肥化可能な素材や、生分解性プラスチックなどを使用しています。
廃棄物ゼロ戦略の一環として、廃棄物の予防、積極的なリサイクル、最適な廃棄物収集など、常に廃棄物管理の改善に取り組んでいます。